簿記1級試験結果

6月に受験した簿記1級試験の結果をWebで確認しました。

f:id:fpglobal:20240729200217j:image

結果は52点(平均点45点)で不合格。合格点の70点まで18点足りませんでした。

得点内訳は、

商業簿記13/25(平均点10.2)

会計学16/25(平均点9.4)

工業簿記15/25(平均点13.4)

原価計算8/25(平均点12)

受験者1,604名、合格者192名、合格率12%

受験当日に記録した試験内容は以下でしたので、ほぼ自己採点通りでした。

会計学は、記述問題と分配可能額、1株当たり当期純利益、事業分離と連結会計の問題でした。一応、解答欄を埋めましたが、自己採点結果は15/25点。

商業簿記は、定番の試算表からの損益計算書作成問題でした。ただ連結貸借対照表の数値を答えさせる問題もあり、財務諸表の全般的な理解が必要です。売価還元法で売上原価を求める箇所が正答できず、カスタマーロイヤルティプログラムが絡む売上高と契約資産の計算も間違い、全般的に商品関連で失点しました。自己採点結果は10/25点。

後半の工業簿記・原価計算ですが、取り組みやすい原価計算から解きました。

原価計算は、貢献利益差異分析と最適セールスミックスの問題でしたが、前者は販売個数が求められず失点、後者は見慣れぬリニアプログラミングの問題で、上手く解くことができず、自己採点結果7/25点。

工業簿記は、工程別組別総合原価計算ですが、細かい表が多く、資料の読み取りに時間を要しました。自己採点結果14/25点。