簿記1級試験結果

6月に受験した簿記1級試験の結果をWebで確認しました。

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結果は62点(平均点49.8点)で不合格。合格点の70点まで8点足りませんでした。

得点内訳は、

商業簿記10/25(平均点8.6)

会計学21/25(平均点12.0)

工業簿記17/25(平均点16.9)

原価計算14/25(平均点12.4)

受験者1,605名、合格者250名、合格率15.6%

受験当日に記録した試験内容は以下でしたので、ほぼ自己採点通りでした。

会計学は、理論の選択問題と減損、工事会計の収益認識の問題でした。苦手な連結が出なかったことで救われました。解答欄を埋めて、自己採点結果は22/25点。

商業簿記は、定番の試算表からの損益計算書作成問題でした。ただ収益認識が割賦あり、未着品ありの高難度で、有価証券の配当や為替予約の取るべき箇所も落としてしまい痛い失点。自己採点結果は7/25点。

原価計算は、予算計画と事業部利益の問題でしたが、英会話教室の受講者数を求める問題が、準固定費もあり難しく失点。事業部利益は残余利益が何かが分からず失点。自己採点結果17/25点。

工業簿記は、差異分析の文章問題。例年に比べて解きやすく、救われました。自己採点結果19/25点。

全般的に、計算が複雑な商業簿記、工業簿記を後回しにして、取り組みやすい会計学原価計算を先に処理した戦略は正解でしたが、何分、商業簿記が非常に難しく、合計70点の合格点に至りませんでした。

次回の商業簿記は易化、会計学は難化、工業簿記・原価計算も難化が予想されます。今回は商業簿記の出来があまりに悪く、次回11月も受験する可能性が高いです。