インドネシア語検定2

7月14日にインドネシア語検定D級を受験しました。

多くの日本人が受験していました。

 

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レベルとしては、

案内板、チケットなどを読み、買い物、道案内、伝言などの簡単な日常会話ができる。

日常の身近なインドネシア語を理解し、使用できる。

ということですが、実際はかなり難しく、特にリスニングはほとんど分かりませんでした。

最も簡単なE級を飛び越してD級を受験したことが悔やまれます。

結果は2ヶ月後に発表されるそうです。

結果はともかく、良い経験になりました。