2019-07-15 インドネシア語検定2 7月14日にインドネシア語検定D級を受験しました。 多くの日本人が受験していました。 レベルとしては、 案内板、チケットなどを読み、買い物、道案内、伝言などの簡単な日常会話ができる。 日常の身近なインドネシア語を理解し、使用できる。 ということですが、実際はかなり難しく、特にリスニングはほとんど分かりませんでした。 最も簡単なE級を飛び越してD級を受験したことが悔やまれます。 結果は2ヶ月後に発表されるそうです。 結果はともかく、良い経験になりました。